「変わりたい」をやめたくなった日~朝起きた瞬間から自己否定の過去

思考の学校認定講師のきしもと有加です
今日は自己否定クセの私の過去について書きたいと思います。
自己否定が当たり前の毎日

もしかして、これを読んでくださっているあなたも、こんなふうに思った事はありませんか?
- 変わりたい
- こんな自分じゃだめだ
- もっと頑張らなくちゃ
- でも頑張れない
- ちゃんとできる自分にならなきゃ
私はいつもこれを繰り返していました。
いつもいつも自己否定がクセになっていた私でした。
朝起きた瞬間から自己否定が始まるのです。
- また、起きたい時間より遅かった
- また、やるべきことを先延ばしした
- また、出したものをすぐに片付けれなかった
- また、今日の決めていたことができなかった
- また、目標を達成できなかった
こんな感じで私は自分にバツ✕をつけるクセがあります。
こんなことを続けていたら、自分のことが嫌いになって当然ですよね。
私は自分のことが嫌いでした。
できない自分を否定して、ぽろっとそんなことを友人に言うと、
「ゆかちゃんのどこができてないの?」「そんなことないよ!」と言ってもらう。
思考のしくみを理解した今は、
「私はできないんです~~」とアピールして、
「そんなことないよ~!」と目の前の人に言わせていた💦
もちろん、その時はできてない自分のことが本当に嫌だったのです。
楽しい人生を送っている自分もいましたが、”できない私は価値がない”と思っていて、”完璧でない自分を受け入れない自分”がいたのです。
不足感から動いていた日々

自分には何もできない、能力がない、自己否定だらけの私は、ここを埋めるため一生懸命に生きていました。
今から考えると、自分の価値を上げたいために、新しいことを始めて頑張ってみたり、情報を集めたり、学びを始めたり…。
それらは穴を埋めるためにやっていた行動でした。
そして、そんな自分を保つために、「あの人よりできている」「私の方がちゃんとしている」などと人を下に見て自分を保っていたのです。
そんな私も思考を学び始めて、1年ぐらいたったころ、突然気づきがやってくることになりました。
ある日お風呂に入っていた時に、
- 明日はできる自分になるぞ!
- 明日は、頑張ろう!
- もっとできる私になろう!
と考えていた時に、ふと気づいたのです。
このころは既に生きやすくもなり、穏やかになり、現実も大きく変化していました。
それでも
ポジティブに考えているようだけど、今の自分がダメだから変わりたい、だから頑張らなきゃと思っていたことを。
既に講師になっていましたし、学びの中で何度も何度も聞いていたことだけれど、頭で理解しているだけだったのです。
自分に「ごめんね」

思考を学ぶなかでも、自己否定を続けていたし、やめたいと思ってもやめれなかったし、どんどん沼にハマっている時期もありました。
とことん自己否定をし続けていた私が、心から腑に落ちた瞬間!!
今の自分がダメだから、変わりたいと思っていること、「これを私はやり続けているんだ」と気づいたのです。
そして、突然、自分自身に対して、「今までごめんね」という気持ちになり、涙が溢れてきました。
そして、
- 完璧じゃなくていい
- 今のままでいい
- 今のままで価値があるんだよ
と自分に伝えました。
このころ、親の愛にもかなり気づけていたこともあり、
こんなに自分をダメ出しして責めて、自己否定ばかりしているけれど、こんな私を見てどう思うか?悲しそうな顔が浮かびました。。
”両親はできる私、できない私、関係なく愛してくれている”と本気で思えたのです。
そのままで価値がある

いつも自分を否定していた私ですが
”できるできない関係なくそのままで価値はある”ことを、拗ね続けている自分の子ども心に優し教えてあげました。
とはいえ、思考のクセは、自己否定を何度も何度も繰り返してしまいます。
それでも、その思考のクセがダメなことではないことただただ、その思考をやり続けることは自分を幸せにすることを邪魔していること、これを何度も伝え続けるのです。
思考の見直しは、コツコツしかないこと、少しずつでも大丈夫なことを大切に、引き続き、自分のネガティブな感情も大切な感情として、扱っていきたいと思います。
あなたはどうでしょうか?
「今の自分じゃダメた」と思っていませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。

自己否定の先に、幸せな未来は待っていません。
どんなあなたも価値があるんです💖
